2007年02月02日

Tips第二回。下塗り!

線画が終わったら、RGB形式のPSDデータで保存してフォトショップを終了させ、ペインターに変えます。自分はペインタで水彩っぽくしか塗れませんが、応用してフォトショで塗ればポスターカラーやアクリルガッシュ使ったような不透明水彩っぽくなるような気がします。

kakikata11.JPGペインターの水彩機能で背景を全面ムラをつけながら黄色に塗ります。ちょっとオレンジ寄りの方が印刷した時優しくなります。水色やピンクを下地にしても可愛いです。
でも、もしかしたら水彩機能って最新のペインタには無いかも?ウチで使ってるのは5.5です。古いけどいいやつなんです。


kakikata12.JPGちなみに、テクスチャーはハンドメイドを使用。画用紙に描いたような感じになります。コットンとかコンクリート地面風とかひび割れとか、テクスチャーは色々あるので、絵に合わせたものを選びます。
写真ではもう下塗り黄色ぬってますが、テクスチャーは色を置く前に決めます。(求める効果によって途中で変えたりもします)



kakikata13.JPG乾燥機能を実行させないまま、優しいタッチで物体の色を置きます。男の子の部屋なので、絨毯は青系にしました。
ぐりぐり塗ると下塗りの黄色の感じを潰すことになるので、ふんわりと力入れないように、はみだしも気にしない感じで塗ります。


kakikata14.JPG細部を塗ります。下になっているものから、強いタッチで濃い目に色を置きます。画像だと、足とか手とかにはみだしていますが、これは後から手足塗るから気にしません。


kakikata15.JPGベッドカバーにもなんとなく下地の色をおいてみます。
保存をする時は別名で保存RIFFファイル形式で保存します。RIFFだと水彩を乾かさないまま保存出来ます。
こんな感じで、完成まで乾かさないまま、アナログ塗りと同じような「塗ったら引き返せない!」という緊張感保って塗ります。
実際引き返せないわけじゃ無いけど、緊張感は大事なので、よっぽど「しまった!」と言うことにならない限り引き返しません。だから塗りはじめる前にイメージを固めておいたり、ラフにおおまかに色ぬったりしてイメージ見本作っておいたりするといいかもです。


次回はベッドカバーを緑に塗ります。

ニックネーム マナカ at 13:07| 描き方公開